姶良市議会 2019-03-20 03月20日-07号
地方債については、吉田清掃センター解体事業、龍門滝温泉整備事業、臨時財政対策債など、45事業について、起債限度額の総計が前年度比4億6,564万円減の29億496万円の計上です。 税務課。税務総務費は、職員の人件費が主なものです。賦課徴収費は、市税賦課徴収関係経費、固定資産評価業務等委託や過年度還付金のほか、課税支援システム管理等に要する経費の計上です。
地方債については、吉田清掃センター解体事業、龍門滝温泉整備事業、臨時財政対策債など、45事業について、起債限度額の総計が前年度比4億6,564万円減の29億496万円の計上です。 税務課。税務総務費は、職員の人件費が主なものです。賦課徴収費は、市税賦課徴収関係経費、固定資産評価業務等委託や過年度還付金のほか、課税支援システム管理等に要する経費の計上です。
地方債については、文化会館整備事業、臨時財政対策債、消防防災施設整備事業など36事業について、起債限度額の総計26億3,570万円の計上です。 次に、危機管理課です。 災害対策費は、防災無線維持管理経費、防災関連機関との連携に必要な通信費など、コミュニティFM整備・運営事業費などに要する計上です。
また、市債の商工債1,100万円の増額は、観光地整備事業の中で、春秋を巡るまち歩き整備事業の経費にかかる起債限度額を変更するものです。 次に、加治木総合支所です。加治木地域振興課です。 龍門滝温泉維持管理事業400万円の増額は、龍門滝温泉の大規模改修に伴う設計業務委託料です。
27年度の起債限度額は18億7,130万円で,元利償還額の70%が地方交付税の基準財政需要額に算入される過疎対策事業債や全額が算入される臨時財政対策債が計上されております。
26年度の起債限度額は,17億1,450万円で,元利償還額の70%が地方交付税の基準財政需要額に算入される過疎債や,全額が算入される臨時財政対策債であります。 委員会としては,今回の予算審査に当たり,次の点を留意事項として申し上げます。
25年度の起債限度額は19億780万円で,公営住宅建設事業640万円のほかは,元利償還額の70%が地方交付税の基準財政需要額に算入される過疎債や全額が算入される臨時財政対策債であります。 以上,討論はなく,採決の結果,賛成多数で本案の所管に属する部分は原案のとおり可決すべきものと決定しました。 これで総務常任委員会の審査報告を終わります。
4ページの地方債補正につきましては、市民農園整備事業及びさえずりの森整備事業に対し、県地域振興推進事業補助金の交付内示があったため、財源を組みかえて起債限度額をそれぞれ変更するものであります。 次に、議案第49号 財産の取得に関する件につきましてご説明申し上げます。
アメとムチとはいえ,「合併特例債が350億円の使い道起債限度額から80億円減額の270億円が使える限度額である。」と先般の6月議会において答弁をいただきましたが,余りにも大きい減額であります。すべてとは申し上げませんが,約80億円の減額は道路整備など投資的経費を減額することではないかと思われるが,減額の主な原因について問うものであります。